鉄腕稲尾がいなかったら、ジャンボ尾崎はプロボウラーになっていた!?

 今週号のゴルフダイジェストに、今年亡くなった元西鉄ライオンズの稲尾和久の記事が載っていた。
 あの「神様、仏様、稲尾様」の稲尾である。
 記事によると、稲尾はゴルフが大好きで、ゴルフ界にも知人が多かったようだ。
 当時、後輩として西鉄に入ってきた尾崎将司にゴルフを教えたのも稲尾だったらしい。
 尾崎は、甲子園の優勝投手として期待されて入団したが、なかなか芽が出なかった。
 しかし、ゴルフとボウリングは抜群に上手かったらしい。個人競技のほうが性格的に向いていたのかもしれない。
 本人もそう感じていたのだろう、野球をやめてプロボウラーになろうと思うと、稲尾に相談にきた。
 稲尾は、当時できたばかりのボウリングのプロより、ゴルフのプロを勧めたという。
 自分がゴルフを好きだったせいもあるかもしれない。
 しかし、それが尾崎の運命をかえた。
 プロボウラーでも大成したかもしれないが、現状を考えると、ゴルフで本当によかったと思う。
 ジャンボ尾崎にとっても、まさに「神様、仏様、稲尾様」である。

"鉄腕稲尾がいなかったら、ジャンボ尾崎はプロボウラーになっていた!?" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント