闇に消えた中国陸上界のカリスマ、馬軍団のナゾ!

1993年ごろ、女子陸上界に旋風を巻き起こした、馬軍団。

当時としては驚異的な記録で、中国国内のみならず世界の陸上界をあっと言わせた。

不自然な記録の伸びに世界中のマスコミが殺到し、馬コーチは一躍時の人となった。

注目されたのは、その練習量の多さと、漢方を使った食事。

すっぽんや冬虫夏草を選手に多く採らせ、筋肉量を増やし、その信じがたい練習量と相まって、多くの種目で記録を更新した。

日本陸連など、数多くの海外チームも視察に訪れたほど。

しかし、シドニーオリンピックを前に、突然中国政府は馬軍団の選手を代表から外した。

北京オリンピックをひかえて、ドーピング疑惑の噂が絶えなかった馬軍団を排除したかったというのが大方の見方。

今もその疑惑は晴れていない。

一説には、漢方だけではなく、男性ホルモンを選手に黙って食事に混入していたという噂もあった。

女子選手ばかりだったとうこともあるだろうが、胸が小さくなり、声が太くなり、体毛が濃くなったり、クリトリスが肥大したりなどと証言した選手もいたらしいので、事実無根ではないのかもしれない。

いずれにしても、現在においてもナゾのままである。

"闇に消えた中国陸上界のカリスマ、馬軍団のナゾ!" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント